Dog Dance Japanは
DogDanceのコンペやワークショップを海外の著名なトレーナーを招聘し、開催しています。
Dog Dance Japan は、 犬と一緒に楽しんで参加できるスポーツとしてのドッグダンスを目指します。
ドッグダンスは熟練した犬のムーヴやトリックを組み合わせ、音楽に乗せて犬とハンドラーとのチームワークを披露し、観客を魅了するものでありたいと考えます。
Dog Dance Japan が開催する競技会はFCI国際ドッグダンス競技会規定に準じます。
海外競技会にも選手を派遣しています。
日本中のDogDance愛好者に参加していただきたいです!
(1)日本のDog Dance演技を 海外へ発信するため
(2)日本のDog Dance愛好者が 海外と同等の基準でジャッジしてもらうため
(3)競技としてのDog Danceを日本に根付かせるため
以上の目的をメインにして 2014年に立ち上げる。
2014年より毎年1回 海外より ジャッジ資格保有者・ドッグトレーナー・著名なハンドラーを招いて ワークショップとコンペティションを開催
2018年 1月 FCI Dog Dancing ルールセミナーを開催
講師:Emmy M Simonsen (デンマーク FCI Dog Dance委員)
後援:Japan Kennel Club
協賛:ロイヤルカナンジャポン
2018年1月よりDDJP開催の競技会にFCIルールを採用
2018年10月11~14日 スイス ミュンジンゲンにて開催されたOEC (Open European Championship)へ 選手8名 リザーブ2名を派遣
2018年より JKC後援の元 コンペ開催を 年2回にする。
2019年11月22~24日 ドイツ シュツットガルトにて開催されるFCI World Championship に選手を派遣
2021年 長年尽力してきた「ドッグダンスをJKC公認競技に」が現実となる。
日本のDog Dance 略歴
2004年 日本で初めてのDog Danceコンペが開催される。主催:幸松えみ子先生(JKC訓練範士)審査員:Attila szkukalek
2006年 幸松先生 2度目のコンペ主催
2008年 WanStep2Move
2009年 OPDES ・ Pawfect
2010年 Kansai Dog Dance People など
2010年頃より ファンマッチと言う形のコンペが多数開催されるようになる。
(注:ファンマッチとはモチベーター使用可(オヤツ)採点無し)
2021年 ドッグダンス競技がJKC公認競技となる
JKC埼玉北ドッグダンスクラブ発足
DDJP代表 大塚 略歴
1996年生まれのラブラドールで家庭犬訓練競技会とアジリティに参加するようになる。
ラブラドール LR-06779/97 CDX G.T.CH
家庭犬訓練競技会 1席 2回
1999年生まれのボーダーコリーで 家庭犬訓練競技会 アジリティに参加
2001年より ドッグダンスを始める。
ボーダーコリー BCL-01594/99 CD3 G.T.CH
家庭犬訓練競技会で1席 7回
2005年生まれのボーダーコリーでは、訓練競技会の他、海外のドッグダンス コンペに参加
ボーダーコリー BL-04159/05 CD3 G.T.CH
家庭犬訓練競技会 1席 2回
2011年 イギリスKC公式競技会参加(CanineFreestyle GB Tomlinson)
スターターフリースタイル 1席
2013年 OEC(Open European Championship)オランダ 参加
フリースタイル 16席/49頭中
2014年 OEC ドイツ 参加
フリースタイル 23席/49頭中
2016年生まれのジャーマン シェパードドッグとオビディエンス競技、ドッグダンス コンペに参加
GSD JKC-SH-00206/16-0 OB2
2021年生まれのミニチュア アメリカン シェパード をデンマークより迎え、悪戦苦闘中
武蔵野美術短期大学 工芸デザイン科卒業
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